平成24年 第 1回 沖縄県議会(定例      第 8号  3月 1日
1、米軍基地問題について。
 
 (3)、普天間飛行場の嘉手納統合案がテレビやマスコミを通してたびたび議論の対象となっている。県の認識を伺いたい。
 私は平成20年11月、そして平成22年6月と、これまで何度も防音工事の質問をしてきております。特に民主党政権におかれましては、平成20年度までの告示日の見直しについてはやはり予算措置をしてくれたことには高く評価するところでありますが、まだまだ解決しなければいけない問題が山積しております。
 
平成24年3月1日 定例会

答弁者: 知事公室長:又吉進氏
 答 弁

米軍基地問題についての御質問の中で、嘉手納飛行場及び普天間飛行場の基地被害に対する県の認識と取り組みについてお答えいたします。
 次に、嘉手納統合案に対する県の認識についてお答えいたします。
 嘉手納統合案については、レビン米上院議員らによる提案のほかさまざまな報道がなされておりますが、現在、日米両政府において正式に協議は行われていないものと承知しております。嘉手納飛行場周辺市町村は現在でも過重な基地負担を強いられており、さらに負担が増加するような案は断じて受け入れることはできません。
 県としましては、日米両政府に対し、引き続き普天間飛行場の県外移設及び早期返還の実現に向け真摯に取り組むよう強く求めてまいります。
 


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