平成24年 第 3回 沖縄県議会(定例会) 第 6号  7月 9日
4、土木行政について。

(5)、読谷村残波線の交通事故対策について。(読谷村道中央残波線
ア、信号機の優先順位について伺いたい。
イ、信号機設置について伺いたい。

(答 弁)
次に、信号機の設置でありますが、読谷飛行場跡地におきましては、新設道路の整備が進められており、本年4月7日は読谷村道中央残波線が暫定片側1車線で供用を開始しております。
御質問の中央残波線では、供用開始から本年6月末までに人身事故1件、物件事故2件が発生しております。
 
平成24年7月9日 定例会

答弁者: 警察本部長:村田隆氏

現在、県警察では県内全域からの要請の中から、信号機設置の必要性や緊急性の高い箇所の抽出を行っているところであり、中央残波線への信号機設置につきましてもこうした総合的な検討を行った上で、判断してまいりたいと考えております。


再質問

読谷村の中央残波線、警察本部長に再質問します。
 現在片側1車線で暫定供用されていますが、本来片側2車線で供用されるような大きな道路については、信号機及び標識の整備が必要と考えております。私は、道路供用開始に当たっては警察が整備すべき施設も同時に設置されるべきと考えておりますが、今回の中央残波線の供用開始に際しては読谷村と警察との情報共有の連携がとれていなかったんではないかと思っていますが、いかがでしょうか。



(答 弁)

通常、道路の供用に際しましては警察として必要と判断いたします交通安全施設をタイムリーに整備するというそういう観点から、時間的に余裕を持って連絡をいただいた上で適宜調整を図っているというところであります。
 この中央残波線の問題につきましては、関係自治体から連絡を受けた供用の時期では警察として必要な安全施設の整備が間に合わないとそういう状況でありましたことから、まず警察としては供用開始の延期について申し入れておりました。しかし、早期に供用を開始したいとそういう意向が示されたために、警察、関係自治体と連携しながらとり得る安全対策を講じた上で暫定の片側1車線で供用を開始するということになったわけであります。
 御指摘のとおり、警察といたしましても道路の供用開始と交通安全施設の整備は一体として行われるべきと考えておりますので、早急の連絡や調整をお願いしているというところであります。


最後に本部長、一日も早い信号機の設置を要望申し上げまして終わります。 
 ありがとうございました。

   


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