平成29年第5回沖縄県議会(定例会)
第4号9月29日
 

答弁:平敷教育長
2、子ども・子育て支援について。
 
 (3)、子供の貧困対策について、平成28年度から給付型奨学金、返還義務のない奨学金の制度がスタートしたが、県外指定大学への入学及び修学を支援するための入学支度金30万円以内を50万円までの引き上げ、また定員を25人程度から100人程度に増員するよう平成28年12月一般質問で提案したが、平成30年度の給付型奨学金制度について伺いたい。 
答弁 平敷教育長

2の子ども・子育て支援についての御質問の中で(3)、給付型奨学金の拡充についてお答えいたします。
 今年度から、国において県内大学等への進学者も対象とする給付型奨学金を開始しており、本県の県立高等学校には合計754人の推薦枠が示されております。また、児童養護施設退所者など社会的養護を必要とする者は、この推薦枠とは関係なく推薦することが認められており、さらに入学一時金として24万円が受けられる制度となっております。平成30年度の県の給付型奨学金は、現行支援内容での実施を予定しておりますが、今後の拡充については、この国の制度による支援状況を注視しながら検討してまいりたいと考えております。 
 
平成28年第6回沖縄県議会(定例会)
第4号12月8日


答弁者 : 平敷 教育長
 3、子ども・子育て支援について。
 (2)、子供貧困対策について、平成28年度から給付型奨学金の返還義務のない奨学金の制度がスタートしたが、県外指定大学への入学及び就学を支援するための入学支度金30万円以内を50万円まで引き上げ、また、定員を25人程度から100人程度に増員することはできないか。
答弁 平敷教育長

子ども・子育て支援についての御質問の中で、給付型奨学金の制度拡充についてお答えいたします。

 給付型奨学金である県外進学大学生支援事業の入学支度金は、大学入学料や受験料の相当額として30万円以内と設定したものであります。また、給付人数25名については、経済的な理由で県外大学進学を断念した学生数調査などを参考として設定したものであります。なお、本事業は創設したばかりであることから、本事業の拡大等に関しては、今後の大学への合格状況などを検証しながら検討してまいります。


Copyright © 2012 Kiyoki Nakagawa All Rights Reserved.