平成23年 第 2回 沖縄県議会(定例会)

第 8号  3月 2日 一般質問

4、新沖縄振興計画と本島東部地域の社会資本整備について。
(1)、西原町・中城村・北中城村は、本島中部地域の中で整備計画がおくれているように思われる。浦添西原線の道路の整備、西原町の小波津川(二級河川)の拡幅の進捗状況はどうか。

答弁

小波津川の整備につきましては、平成17年度から用地買収に着手し、平成20年度に浸水被害が多発している平園地区の暫定掘削を行っております。また、平成21年度は、国道329号から下流側の護岸整備と暫定掘削を行い、平成22年度は小波津川橋のかけかえ工事に着手したところであり、平成25年度までに河口部から国道329号までの整備をおおむね完了させる予定であります。

平成23年 第 8回 沖縄県議会(定例会)

第 8号 12月 8日 一般質問

4、道路行政について。
(5)
11月9日、西原町の小波津川がはんらんし、町道が冠水し交通が遮断されたことについて県の取り組みは。

答弁

同じく道路行政で、11月9日の小波津川はんらんによる県の取り組みについてお答えいたします。
 去る11月9日の集中豪雨により小波津川が溢水し、町道小波津屋部線の平園地区付近が冠水したところであります。西原町に問い合わせたところ、町道の冠水により午後2時過ぎから約30分間交通規制を実施したとのことであります。
 小波津川は、同地区付近の河川断面が狭隘となっており浸水被害が頻発したことから、被害軽減策として平成20年度に暫定的に約1万立方メートルの調整池を設置しております。調整池の設置により一定の効果が発現されているところでありますが、今回の豪雨により調整池が満水状態となり、河川の流下能力を超えたために町道が冠水したものと考えております。
 県としては、現在、国道329号にかかる小波津川橋及び下流側の河道掘削等の整備を進めており、引き続き早期に浸水被害の軽減が図れるよう整備を推進していきたいと考えております。

 


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